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BBQ RUBで
バッファローチキン
ニューヨーク州バッファロー地方発祥の、辛味と酸味の効いたソースを絡めた鶏肉料理。BBQの下味に使われるスパイス「UMAMI BARBECUE RUB」で、本場のBBQスタイルにアレンジ。あらかじめ仕込んでおけば焼くだけでとても簡単！お酒のおつまみにもぴったりです。
材料 [2人分]
適量
(手羽先全体にかかる量)
手羽先
8本
はちみつ
小さじ1.5
赤ワイン
小さじ1
オリーブオイル
大さじ1
ライム
1/2個
■ マリネ液
つくり方
【1】手羽先の骨に沿って包丁を入れて開く
【2】手羽先にたっぷりと「UMAMI BARBECUE RUB」をすり込む
【3】マリネ液をつくり、【2】を6時間ほど漬ける(フリーザーパックなどに仕込んでおくとキャンプの持ち運びに便利)
【4】表面がカリッとするまで焼く(今回は鉄板マルチグリドルで)
【5】ライムを添えて完成
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手羽先を下処理しておくことで食べやすく、火の通りかも早くなります
★ 調理のポイント
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あらかじめ仕込んでおけば、あとは焼くだけのお手軽スタイル
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赤ワインと柑橘の酸味を加えた、さわやかなアレンジです
レシピ監修
アウトドアブランド「ogawa」の運営するカフェレストラン「ogawa GRAND lodge CAFE」でシェフを務めた。現在はフリーランスとして、キャンプ料理を中心にレシピ開発やフードスタイリングを手掛ける。
フードコーディネイター／合同会社good morning代表
南雲智幸
アウトドアブランド「ogawa」の運営するカフェレストラン「ogawa GRAND lodge CAFE」でシェフを務めた。現在はフリーランスとして、キャンプ料理を中心にレシピ開発やフードスタイリングを手掛ける。
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